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原油には限りがあり、いずれ石油資源は枯渇するという『ピークオイル論』

原油には限りがあり、いずれ石油資源は枯渇するという『ピークオイル論』

ピークオイル論とは、シェルの研究所に勤めていた地球物理学者M・キング・ハバートが1956年に唱えた議論。

石油が枯渇するのはいつか、という予測をしている研究者は何人もいるが、「2010年以降」という答えも多く存在する。
では、本当に枯渇するかというと、実際のところは本当に枯渇してみないと分からない。

石油の需給関係にも左右され、技術の進歩により採掘できる量も増えているといわれているからだ。
そもそも、石油が枯渇するような資源なのかさえ、実ははっきりと分かっていない。
(石油は絶えず湧き出しているという説さえある)

一般に「大昔に死んだ微生物の死骸が石油になった」という説があるが、実はそれが科学的に証明されたわけではない。
石油という天然資源がどのように出来るのかという理由が分かっていないのに、「2010年に枯渇する」と断定できるはずもない。

ひとついえることは、「資源を大切に」ということだと思う。

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